JOYO RUGBY SCHOOL

笑顔でチャレンジ!
城陽ラグビースクール!

メッセージ

この度は、城陽ラグビースクールのホームページにご覧いただき、誠にありがとうございます。

私たちは、1985年より京都府城陽市を拠点に活動しているラグビースクールです。
<幼児から小学校6年生までの子どもたちが、ラグビーというスポーツを通して、体を動かす楽しさや、仲間と協力する大切さを学んでいます。>

当スクールでは、「基礎体力の向上」「仲間と助け合いながら前に進む力」「ラグビーの楽しさをチーム全員で味わうこと」の3つを大切にしています。
勝ち負けだけにこだわらず、子どもたち一人ひとりがのびのびとプレーできる環境を整え、安心してチャレンジできるようサポートしています。

「ラグビーは危ない」というイメージを持たれがちですが、私たちのスクールでは、安全面に十分配慮した指導を行っています。ルールやマナーを学ぶことから始め、段階的にプレーの幅を広げていくことで、無理なくスキルアップができるようにしています。

ラグビーは、ぶつかるスポーツではなく、心を通わせて一つの目標に向かっていくスポーツです。体を動かすのが好きな子、チームで何かをやり遂げる経験をさせたい保護者の方にこそ、ぜひ一度見学や体験にお越しいただきたいと考えています。

是非お気軽にご連絡ください。

ラグビーの魅力

Feature1

敬意と絆を育むスポーツ

ラグビーは、チームスポーツの中でも「仲間を信じる力」「助け合う心」「相手への敬意」を特に大切にしています。試合中だけでなく、プレー後に相手に感謝を伝える文化が根づいており、思いやりや礼儀を自然と学べるのが特徴です。
当スクールでも、勝ち負け以上に「人と関わる力」を育てることを大切にしています。

Feature2

チームで勝つ喜びを知る

ラグビーは、一人の活躍だけでは勝てないスポーツです。パスをつなぐ人、体を張ってボールを守る人、声をかけて支える人。それぞれが自分の役割を果たすことで、チーム全体が前に進みます。だからこそ、勝ったときの喜びは何倍にも大きく、仲間との信頼も深まります。
「自分の力が誰かの役に立った」という実感が、子どもたちの心に自信と誇りを育てていきます。

Feature3

最後まであきらめない心が育つ

ラグビーの試合は、攻守の切り替えが速く、最後の1分で逆転が起こることも珍しくありません。どんなに苦しい展開でも、仲間と声をかけ合いながらトライを目指す姿は、自然と「粘り強さ」や「あきらめない力」を育ててくれます。失敗してもすぐ立ち上がり、もう一度チャレンジする経験を重ねることで、子どもたちはプレーだけでなく日常生活でも前向きに行動できるようになっていきます。

Feature4

子どもたちが夢中になれる本能的なスポーツ

ボールを持った瞬間、子どもたちは自然にこう動き出します。
奪いあう!逃げ回る!仲間にパス!
これはすべて、ラグビーの基本動作そのもの。特別な知識がなくても、すぐに体が反応し、楽しくプレーできます。だからこそ、誰でも夢中になれるんです。

Feature5

どんな体格の子も、ヒーローになれる

ラグビーには、ポジションごとにさまざまな役割があります。体の大きな子、小柄な子、足の速い子、力の強い子、それぞれが自分の特性を活かして活躍できるスポーツです。
「自分にもできる!」という実感が、子どもたちの自信につながります。

Feature6

幼児・低学年には安心の『タグラグビー』

当スクールでは、小学2年生まではタックルを行わない「タグラグビー」を導入しています。腰につけたタグを取り合うルールで、ケガの心配が少なく、安全性は抜群。
初めてでもすぐに楽しめて、みんなで笑いながら追いかけっこする感覚でプレーできます。